ホンダ、バングラデシュで二輪車新工場を建設

2017年11月7日

 本田技研工業(東京都港区)は5日、バングラデシュにおける二輪車生産・販売合弁会社であるバングラデシュホンダがムンシゴンジ県で建設を計画している新工場の鍬入れ式を行ったと発表した。

 バングラデシュ政府は今年、二輪車産業の活性化に向けて現地調達促進を図る一方、現地生産・部品調達を拡大させる企業に対する輸入部品関税の引き下げを実施した。それにより、二輪車の販売価格が下がる傾向にあり、市場は急激に拡大している。

 新工場は、2018年後半に完成車組立能力10万台の規模で稼動を開始、その後、順次生産能力を拡大し、2021年までに20万台にする予定。

 新工場の建設にあたり、ムンシゴンジ県 アブドルモネム経済特区に、広さ10万㎡の土地を購入。工場建設、土地購入などの投資額は約23億タカ(約32億円)、稼働開始時の同工場の従業員数は約340名を予定している。

■ 新工場概要

会社名:Bangladesh Honda Private Ltd.
所在地:バングラデシュ・ムンシゴンジ県
投資額:約23億タカ(約32億円)
土地面積:100,000㎡
従業員数:約340名(稼働開始時)
完成車組立能力:10万台(2021年までに20万台)
着工:2017年11月
稼働開始予定:2018年後半

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