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三菱電機、姫路製作所内に新棟建設

2018年8月6日

 三菱電機(東京都千代田区)は3日、姫路製作所(兵庫県姫路市)に新実験棟(土山第15実験棟)を建設すると発表した。

 今後需要増加が見込まれる電動車両用モーターやインバーターの開発・評価体制を強化し、自動車機器事業のさらなる拡大を目指す。投資額は約22億円で、2019年8月の稼働開始を予定している。

 近年、地球環境保護の観点から、世界の自動車市場ではCO2の排出量削減に貢献するHEVやEVなどの電動車両の普及が急加速している。

 今回、姫路製作所内に新実験棟を建設し、需要拡大が見込まれる電動車両用モーターやインバーターの開発・評価体制を強化する。

■ 新棟概要

名称:土山第15実験棟
所在地:兵庫県姫路市千代田町840番地(姫路製作所内)
投資額:約22億円
延床面積:約7,800㎡
構造:鉄骨造7階建
主な建物用途:電動車両用モーター・インバーターの開発・評価
環境・省エネ対策:空冷ヒートポンプチラー、LED照明(天井直付型43W×約1,300台)、電力設備監視システム、空調冷熱総合管理システム、スーパー高効率トランス(6.6kV/200V/100V)、全熱交換器(換気システム)など
稼働開始予定:2019年8月

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