三菱電機、チェコに電動車両用モーター・インバーターの新工場

2019年3月8日

 三菱電機(東京都千代田区)は6日、チェコ共和国の自動車機器製造・販売拠点であるMitsubishi Electric Automotive Czech s.r.o.(以下:MEAC)に新工場を建設すると発表した。

 近年、地球環境保護の観点から、世界の自動車市場ではCO2の排出量削減に大きく貢献するHEVやEVなどの電動車両の普及が急加速している。

 今回、MEAC敷地内に新工場を建設し、48Vハイブリッド車用ISGシステム等の電動車両用モーター・インバーターの生産体制を強化する。

 今後も同社が保有するパワーエレクトロニクスや車載制御、モーター巻き線の独自技術を強みとする製品を開発・生産し、自動車機器事業のさらなる拡大を目指す。

■ 新工場概要

会社名:Mitsubishi Electric Automotive Czech s.r.o.
所在地:チェコ共和国スラニー市(MEAC敷地内)
投資額:約12億円
延床面積:約9,880㎡
構造:平屋建
生産品目:電動車両用モーター・インバーター
環境・省エネ対策:LED照明、冷媒・水併用空調システム(低GWP冷媒採用/欧州環境基準適合)
稼働開始予定:2020年4月

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