ピカ コーポレイション、栃木市の新工場が稼働

2020年11月5日

 アルミニウム合金製品などを製造するピカ コーポレイション(大阪府東大阪市)は、栃木県栃木市の新工場を稼働させた。

 工場は、旧東日本物流として、東日本の物流拠点としていたが、同県栃木市へ今年9月、東日本物流センターを新設し、跡地を整備し栃木工場として、稼働させる。

 栃木工場では、可搬式作業台DXAやはしご付き床付き布わくSTJRなど、仮設機器を中心に生産する。その他オーダーメイド製品の対応も予定しており、東日本の顧客へのさらなる納期短縮を目指す。

 工場新設にあたり、自社製作専用設備をはじめ切断機、プレス機、溶接機、などの充実した生産設備も設置、より安心で作業効率アップにつながる製品を生産する。工場設備のほかに、事務所棟内に会議室を設置し、工場見学来場者への説明会なども行う。

 栃木工場開設により同社の生産拠点は、海外提携会社を含め3か所となるため、今後は生産品目の増加、納期短縮、オーダーメイド製品対応の充実など同社の強みであるモノづくりの技術で、BCP対策も含めた高い生産性を実現させた工場を目指す。

■ 新工場概要

所在地:栃木県栃木市西方町本郷568-2
投資額:1億円
延床面積:2,761.36㎡
主な製造品目:可搬式作業台DXA、はしご付き床付き布わくSTJR、オーダーメイド品(順次予定)
生産開始日:2020年11月2日

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