横浜ゴム、インド新工場に追加増産投資

2021年8月17日

 横浜ゴムは11日、農業機械用タイヤなどオフハイウェイタイヤの生産能力増強を図るため、インドに建設中のヴィシャカパトナム工場で追加増産投資を行うと発表した。

 追加投資額は1億7,100万米ドル(約187億円)で、同工場の生産能力は当初予定していた日量55トン(第1期/ゴム量)に、今回(第2期)増強分を加えて日量123トン(ゴム量)となる。第1期は2023年第1四半期、第2期は2024年第1四半期からの生産開始を予定している。

 今回、世界的な需要増を背景にオフハイウェイタイヤ需要の増加が見込まれており、同工場のさらなる生産増強を決定した。敷地面積は今回取得した隣接地の約7万㎡を含めて約39万㎡となり、将来のさらなる能力増強も視野に入れている。

■ 設備投資概要

会社名:ATC Tires AP Pvt. Ltd.
所在地:インド・Atchutapuram(アチュタプラム)工業団地(アンドラプラデシュ州ヴィシャカパトナム)
投資額:1億7,100万米ドル(約187億円)
敷地面積:約390,000㎡(今回取得約70,000㎡)
生産品目:「ALLIANCE」「GALAXY」「PRIMEX」ブランドタイヤ
生産能力:123トン/日(ゴム量)※第2期増強分を含む
生産開始予定:2024年第1四半期

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