村上農園、「宮城大郷生産センター」を建設

2017年8月15日

 豆苗・スプラウト類の生産販売を行う村上農園(広島県広島市)はこのほど、宮城県大郷町で「宮城大郷生産センター(仮称)」を建設すると発表した。

 同社の生産施設は千葉、山梨、神奈川、静岡、三重、広島(2カ所)、福岡の8カ所にあり、東北・北海道エリアについては主に関東で生産した商品を長距離輸送している。

 今回、宮城県大郷町に生産拠点を設けることで、輸送にかかる時間とコストを削減し、鮮度の高い商品を低価格で東北エリアの顧客に届ける。

 同センターの敷地面積は東京ドーム1.3個分に相当し、発芽野菜の生産施設では国内最大規模となる。

■ 施設概要

事業名称:村上農園 宮城大郷生産センター新設計画
所在地:宮城県黒川郡大郷町大松沢字新成田川
投資額:15億円(1期)
敷地面積:60,487㎡
施設面積・生産能力:1期 温室約16,000㎡/年産3,350万パック
         :2期 温室約5,000㎡
         :3期 温室約15,000㎡
         :4期 温室約5,000㎡
生産品目:豆苗、スプラウトシリーズ(ブロッコリー、クレス、マスタード、レッドキャベツ)、かいわれ大根、マルチビタミンB12かいわれ、他新品目の野菜
人員計画:(1期完成後)正社員5名(内、地元採用2名)、パートタイマー約40名
完成予定:2018年末

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