森永製菓、国内2工場を閉鎖・移管

2018年10月1日

 森永製菓(東京都港区)は9月28日、国内生産拠点である森永スナック食品と森永甲府フーズの2つの工場を将来的に閉鎖し、他の生産拠点に移管すると発表した。

 同社は、高崎第3工場建設とともに、主力ブランド群の生産体制を強化するため、今後3年間で約400億円の設備投資計画を進めている。

 今回決定した2つの生産拠点を他の生産拠点に集約することで、適正な人員確保、輸送効率の向上、老朽化した設備の更新などといった課題解決を推進し、中長期的な国内菓子食品事業の基盤強化を図る。

■ 工場閉鎖概要

◇ 森永スナック食品(株)
所在地:千葉県野田市尾崎2397-2
敷地面積:16,673㎡
操業年度:1965年
従業員数:82名※2018年8月末現在(契約社員含む)
生産品目:ポテロング、チョコフレーク等
閉鎖予定:2019年12月

◇ 森永甲府フーズ(株)
名称:森永甲府フーズ株式会社
所在地:山梨県甲府市湯田2-12-18
敷地面積:3,369㎡
操業年度:1982年
従業員数:89名※2018年8月末現在(契約社員含む)
生産品目:ハイチュウプレミアム、ハイチュウミニ等
閉鎖予定:2020年3月

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