工場・物流施設を中心とした設備投資情報を配信

出雲村田製作所、470億円投資の新生産棟竣工

2026年4月14日

村田製作所は4月3日、生産子会社である出雲村田製作所の新生産棟が完成し竣工式を行ったと発表した。

 積層セラミックコンデンサの市場拡大を受け、中長期的な需要増加に対応する。総投資額は約470億円で、建築面積は11,012m²。延床面積は69,829m²の鉄骨造10階建。積層セラミックコンデンサを生産する。

 同社は積層セラミックコンデンサの生産拠点を日本、ASEAN、中国に分散し、生産能力を拡大する方針。市場環境の変化や需要拡大に柔軟に対応できる体制の構築を進める。

■ 新工場概要

建設地:島根県出雲市斐川町直江2358番地3
総投資額:約470億円(建物、生産設備含む)
延床面積:69,829m²
建築面積:11,012m²
構造・規模:鉄骨造10階建
用途:積層セラミックコンデンサの生産
着工:2024年3月
竣工式:2026年4月3日

このエントリーをはてなブックマークに追加