工場・物流施設を中心とした設備投資情報を配信

ジャパンディスプレイ、鳥取工場を譲渡

2026年4月2日

ジャパンディスプレイは3月31日、鳥取工場(鳥取県鳥取市)を譲渡すると発表した。

 同社は競争力強化と収益力向上策の一環として、鳥取工場の液晶パネル生産を2025年3月に終了した後、車載用ディスプレイ関連の開発・設計などの拠点として運営してきた。構造改革の進展を踏まえ、事業規模に見合った資産効率の観点から活用を検討し、譲渡を決めた。

 譲渡先は八幡東栄エステート(株)で、譲渡対象は土地、建物と付帯設備など。現況は遊休。車載用ディスプレイ関連の事業活動は鳥取市内に新たに拠点を設けて継続する。

■ 譲渡資産の内容

資産の名称:鳥取工場 土地、建物及び付帯設備等
所在地:鳥取県鳥取市
帳簿価額:5.3億円
現況:遊休
最終契約締結日:2026年3月31日
物件引渡日:2026年9月30日(予定)

このエントリーをはてなブックマークに追加