ディスコ、桑畑工場A棟Cゾーンが竣工

2019年2月4日

 ディスコ(東京都大田区)は1月31日、精密加工装置・精密加工ツールの製造を行う桑畑工場(広島県呉市)に免震構造の新棟(A棟Cゾーン)を竣工したと発表した。

 新棟は、既存棟(A棟Aゾーン/Bゾーン)のフロアを拡張する形で建設しており、同工場の生産スペースは約1.5倍となる。

 スマートフォンの複眼化、IoT、AI、自動運転技術の進展などを背景に、半導体・電子部品の活用の場は今後も拡大することが予想されている。それに伴い、同社の精密加工装置や精密加工ツールに対する需要も継続して増加することが見込まれている。

 竣工した桑畑工場A棟Cゾーンを主に精密加工ツールの生産スペースに割り当てることで、生産体制とBCM対応力の強化や自動化推進による生産効率化を実現する。

 同社は今後、約140億円を投じて桑畑工場A棟Dゾーン(延床面積約67,400㎡)の増築も計画しており、今年9月の着工、2021年8月の竣工を予定している。

■ 新工場概要

名称:桑畑工場A棟Cゾーン
所在地:広島県呉市郷原町4010-1(桑畑工場内)
投資額:約138億円
延床面積:約65,900㎡(既存棟は約128,500㎡)
構造:免震構造
着工:2017年2月
竣工:2019年1月31日
稼働開始:2019年2月より順次

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