九州柳河精機、菊池市の熊本工場増設
2026年1月5日
九州柳河精機は12月18日、熊本県菊池市の事業所を増設するため、菊池市と立地協定を締結した。
同社は1974年に設立された自動車部品メーカーで、アルミダイカスト技術を強みとし、二輪車・四輪車向けのホイールやエンジンカバーなどを一貫生産している。近年はハイブリッド車や電気自動車向けなど次世代自動車部品の需要が高まっており、自動車向けエンジン部品の量産体制強化が課題となっていた。
今回の設備投資では、熊本県菊池市旭志川辺の既存事業所敷地(用地面積8万1205m²)内に、新規生産部品の取り入れに対応した機械設備を導入する。建築面積は現行の2万5560m²から変更せず、設備更新・増強を行う計画。投資金額は8.95億円で、従業員数は現行344人から5人増員し349人とする。
着工は2026年3月、操業開始と計画完了時期は同年12月。熊本県庁で開催する立地協定締結式で、熊本県と菊池市と協定を結び、自動車向け部品の量産に向けた生産基盤を強化する。
■ 新工場概要
事業所名:九州柳河精機(株)
所在地:熊本県菊池市旭志川辺1106-1
投資額:8.95億円
事業種目:自動車部品製造
増設内容:新規生産部品の取入れに伴う新たな機械設備の導入
用地面積:81205m²(現行)
建築面積:25560m²(現行)
従業員数:349人(現行 344人 今回増設 5人)
着工予定:2026年3月
操業開始予定:2026年12月
計画完了予定:2026年12月
