JMC、コンセプトセンター第6期棟を着工

2019年2月27日

 JMC(神奈川県横浜市)は25日、長野県飯田市で鋳造事業の新工場(6期棟)を着工したと発表した。

 新工場には、JMC初となる砂型3Dプリンター「S-Print(ExOne製)」ほか、コールドボックス中子造型機、低圧鋳造設備の導入を予定しており、複雑な形状の製品を短期間で製造することが可能となる。

 また、鋳造工程の標準化による品質管理と稼働効率の向上、鋳造現場の作業環境の改善を目的として、全館自動空調設備を導入する。

 コンセプトセンター第6期棟では、高難易度化を伴って拡大する試作開発市場の需要に対応し、鋳造事業の生産能力と生産効率の向上を実現するとともに、今後新たに事業展開を計画している砂型造形の受託サービスの準備にも取り組む。

■ 新工場概要

名称:コンセプトセンター第6期棟
所在地:長野県飯田市嶋135番地
投資額:約4.3億円(建物2.5億円、機械装置1.8億円)
延床面積:521.5㎡
主な生産工程:鋳造
着工:2019年2月
稼働開始予定:2019年7月

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