三菱倉庫、西神配送センター2期棟が竣工

2019年12月2日

 三菱倉庫は29日、兵庫県神戸市須磨区に建設を進めていた「西神(せいしん)配送センター2期棟」が、11月29日に竣工したと発表した。

 同施設は、2018年3月に竣工した1期棟と同様、自然災害対応と環境負荷低減に配慮した「災害に強いエコ倉庫」。1期棟と一体的に運営することで、効率的な物流サービスを提供する。

 場所は、神戸淡路鳴門自動車道の布施畑インターチェンジに隣接し、西日本の配送拠点として最適の立地。また、21期棟とランプウェイを共用し、トラックが各階に直接乗り入れ可能な構造とすることで貨物の多頻度出荷に対応する。さらに、31期棟と同じく、免震構造や非常用発電機により地震等の自然災害への対応力を高め、災害時における顧客の事業継続を物流の面から支援する。

 環境面では、太陽光発電設備(400kW)、全館LED照明を採用し、環境負荷の低減を目指す。

■ 物流施設概要

名称:三菱倉庫西神(せいしん)配送センター2期棟
所在地:兵庫県神戸市須磨区弥栄台(やさかだい)四丁目4番1他
設計施工費:約84億円
敷地面積:約55,900㎡の一部
延床面積:約57,400㎡(1期棟との合計延床面積は約117,500㎡)
構造:柱鉄筋コンクリート造、梁鉄骨造、4階建、免震構造
着工:2018年10月
竣工:2019年11月

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