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日本電子材料、兵庫県尼崎市に新工場/125億円投資

2026年2月10日

日本電子材料は2月6日、兵庫県尼崎市に新工場を建設すると発表した。

 同社はMEMS技術を用いたMタイププローブカードの需要拡大を見込んでおり、生産体制と生産効率の強化が課題となっていた。既存の本社工場はプローブの生産、三田工場は配線基板の生産、熊本事業所はアッセンブリを担っている。

 新工場ではMタイプ用プローブなどの開発・生産機能を強化し、次世代半導体向けプローブカードの開発を推進するほか、顧客需要への対応力を高める。

■ 新工場概要

名称:本社第2工場(仮称)
建設予定地:兵庫県尼崎市
投資予定額:約125億円
投資内容:土地、建物及びプローブカードの製造・研究開発設備等
建築面積:約3,000m²
延床面積:約8,000m²
資金計画:自己資金及び借入金
建設着工予定:2026年4月
竣工予定:2028年8月

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