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シーピー化成、群馬県板倉町で工場増設

2023年9月4日

プラスチック食品容器を製造するシーピー化成(岡山県井原市)は8月30日、群馬県邑楽郡板倉町に「首都圏工場」を建設すると発表した。

 同社は、関東圏における製品の需要拡大と販路強化に向け、2019年に群馬県板倉町内の板倉ニュータウン産業用地に営業・物流・生産拠点構築のための用地を取得している。

 首都圏拠点構築計画(第1期工事総投資額200億円超)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初のスケジュールから変更されたが、2022年4月1日には、営業拠点「北関東オフィス」を開設し、同年11月7日には「首都圏物流センター」を開設し稼働させた。

 今年9月からは、第1期工事の最終段階として、新生産工場である「首都圏工場」の建設に着手する。2024年11月には、営業・物流・生産のすべての設備が完成し連携することで、本社に次ぐ一大拠点として本格稼働する。
これにより、同社の生産能力を増強するとともに、きめ細かな物流ネットワークが構築されることで、迅速な食品容器の供給が可能となる。今後は物流と生産基盤をさらに強化していく計画。

■ 新工場概要

名称:首都圏工場
所在地:群馬県邑楽郡板倉町泉野2丁目41-5(板倉ニュータウン産業用地内)
土地面積:110,684.14㎡(約33,482坪)
建築面積:14,551㎡(約4,401.6坪)
延床面積:25,062㎡(約7,581.2坪)
構造:鉄骨造2階建
要員:100名程度
特徴:インライン型により省人化を図り、環境配慮型容器の生産増強に対応
工事着工:2023年9月1日
操業開始予定:2024年11月

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