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住友理工、愛知県小牧市に新工場建設

2023年11月30日

住友理工は28日、小牧製作所(愛知県小牧市)の刷新を図るため、第1期として計画していた化工品新工場の起工式を行ったと発表した。

 同社の化工品事業では、鉄道車両用防振ゴムや橋梁用ゴム支承といった、インフラを支える製品とビルや住宅を地震から守る制震システム、遮断熱機能を備えた窓用フィルムなどの住環境製品を中心に製造販売している。

 同社は、2021年に小牧製作所北部の旧社宅と体育館を老朽化のため取り壊している。
この土地を活用するため、現状の化工品工場を移転して新工場として新築し、小牧製作所内に分散している化工品工場を集約する。

 新工場は2階建てで、橋梁用ゴム支承や住宅用制振装置の製造・評価を行う。また、フォークリフトの人車分離などにより、安全性を向上させた職場とする。さらに、休憩室やコミュニケーションスペースも現状から拡張し、従業員が働きやすい環境を整える予定。竣工は2024年11月、同年12月の操業開始を計画している。

■ 新工場概要

所在地:愛知県小牧市東三丁目1(小牧製作所 内)
投資額:約27億円(建物のみ:~2024年度)
建築面積:約4,700㎡
延床面積:約6,600㎡(2階建て)
小牧製作所の総面積:約162,100㎡
事業内容:化工品事業/橋梁用ゴム支承や住宅環境製品などの開発・製造
従業員数:新工場 約30名(2024年度見込み)
起工式:2023年11月28日
竣工予定:2024年11月
操業開始予定:2024年12月

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