東京応化工業、郡山市で工場用地取得
2026年3月26日
東京応化工業は3月25日、福島県郡山市と郡山西部第一工業団地(第2期工区)の土地売買契約を締結したと発表した。
同社は1994年から、郡山西部第二工業団地内の郡山工場を主力生産拠点の一つとして運営しており、フォトレジストや高純度化学薬品を製造している。
今回取得した用地は郡山西部第一工業団地(第2期工区)C-1~4区画で、面積は約9万794m²、取得価格は約15億円。同社にとって郡山市内で2カ所目の工場用地となる。
同社グループは長期ビジョン「tok Vision 2030」と中期計画2027の下で、将来の市場変化に対応するため戦略的投資を進めている。今回の用地取得は半導体市場の成長を見据えた生産・事業基盤の確保が目的とし、今後は事業環境や市場動向を踏まえて具体的な活用策を検討する。
■ 土地取得概要
所在地:郡山市熱海町上伊豆島 郡山西部第一工業団地(第2期工区)C-1、2、3、4区画
面積:90,794.04m²
取得価格:約15億円
