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資生堂、「九州福岡工場」建設

2019年2月6日

 資生堂(東京都港区)は4日、福岡県久留米市に新たな生産拠点「資生堂九州福岡工場(仮称)」を建設すると発表した。

 場所は、久留米・うきは工業団地。同社の生産拠点として九州初の進出となる。同工場は主に国内外向けのスキンケア製品の製造工場として、2021年度中の稼働を予定。投資額は約400~500億円を見込んでいる。

 今回、国内外の化粧品需要拡大に対応し、成長性を確保するための安定供給体制が必要と判断し、現在建設中の那須工場、大阪新工場(仮称)に続き、新たな工場の建設を決定。現在建設中の工場、九州福岡工場建設、既存工場の増強を合わせ、約1,700億円超の投資となる見込み。

 新工場は、需要が拡大するスキンケア商品の生産を担う拠点として、国際規格ISO22716に準拠する。次世代型工場として、IoTなどの最先端の技術や最新の設備を活用する。また、同社の強みであるものづくりの技術、匠の技を継承し、高い生産性と人に優しい工場を実現する。BCP対応を可能としながら、環境に配慮した工場を目指す。

■ 新工場概要

名称:資生堂 九州福岡工場(仮称)
所在地:福岡県久留米市田主丸町鷹取(久留米・うきは工業団地)
投資額:約400~500億円
敷地面積:約97,000㎡
事業内容:化粧品(スキンケア製品)の製造
操業開始予定:2021年度中

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