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柳河精機、三重県鈴鹿市の工場売却

2026年1月7日

児玉化学工業は12月22日、連結子会社の柳河精機が保有する土地・建物を譲渡すると発表した。

 同社グループは保有資産を総合的に見直し、経営資源の有効活用と財務体質の強化を進めている。

 譲渡資産は三重県鈴鹿市道伯5-10-17に所在する土地と建物。土地は総面積1万4565m²、建物は鉄骨造亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺平家建529m²と、鉄骨造スレート葺2階建で1階4227m²、2階104m²となる。譲渡益は約8億円を見込む。資産は遊休となっており、生産設備としては利用していなかった。

 相手先は国内一般事業法人で、譲渡価額や帳簿価額などの詳細は非開示。引渡しは2026年2月28日を見込む。2026年3月期決算では特別利益として固定資産売却益約8億円を計上する見通し。

■ 譲渡資産の概要

所在地:三重県鈴鹿市道伯5-10-17
土地総面積:14565.24m²
建物(鉄骨造亜鉛メッキ鋼板瓦棒葺平家建): 529.78m²
建物(鉄骨造スレート葺2階建) 1階4227.55m²、 2階104.72m²
譲渡益:約8億円
現況:遊休
取締役会決議日:2025年12月22日
土地・売買契約締結日:2025年12月22日
引渡予定日:2026年2月28日

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