鈴茂器工、埼玉・鶴ヶ島の新工場稼働
2026年3月25日
鈴茂器工は3月17日、埼玉県鶴ヶ島市に建設した新工場「鶴ヶ島テックプラント」が稼働を開始したと発表した。
同社はこれまで埼玉県比企郡川島町の「川島テックプラント」1拠点で生産しているが、稼働率は高水準で推移していた。国内外の外食・小売業では人手不足の深刻化や人件費の高騰を背景に、省人化・機械化ニーズが高まっており、同社製品の需要も高水準で推移している。同社は今後も需要拡大の動きが加速すると見込んでいる。
新工場の稼働により、生産キャパシティを拡大し、生産性の改善を通じた収益性向上を図る。同工場の稼働は第1期計画として位置づけており、第2期計画については慎重に検討を進めるとしている。
■ 新工場概要
名称:鶴ヶ島テックプラント
所在地:埼玉県鶴ヶ島市太田ヶ谷1205
投資額:25億円(土地)、27億円(建物)
敷地面積:36,137.78m²
建屋面積:8,059.74m²(鉄骨造/地上2階)
生産品目:主要小型機種(シャリ玉ロボット、のり巻きロボット、ご飯盛付けロボット等)
稼働開始日:2026年3月17日
