三菱電線工業、埼玉県に熊谷第二工場竣工
2026年4月22日
三菱マテリアルは4月17日、連結子会社の三菱電線工業が埼玉県熊谷市の熊谷事業所で「熊谷第二工場」を竣工したと発表した。
半導体製造装置や空気圧機器向けを中心にシール製品の需要拡大が見込まれる中、高付加価値シール製品の生産能力拡充と生産体制の高度化を目的に新設した。2023年4月に竣工した熊谷第一工場に続く増強投資と位置づけた。
投資額は43億5000万円。建築面積は2700m²、延床面積は5400m²。自働化とDXを活用したスマートファクトリー化を進め、生産・品質・設備稼働データの統合と可視化を通じて、生産の高度化と効率化を図る。2026年7月から量産を開始する予定。
■ 新工場概要
名称:熊谷第二工場
所在地:埼玉県熊谷市
投資額:43億5000万円
建築面積:2,700㎡(60m×45m)
延床面積:5,400㎡
製造品種:半導体製造装置・空気圧機器向けシール製品
竣工式:2026年3月31日
量産開始予定:2026年7月
