フタバ産業、インド中西部に新工場建設
2026年5月22日
フタバ産業は5月20日、インドのマハラシュトラ州に新会社を設立し、トヨタ・キルロスカ・モーター向けボデー系部品の新工場を建設すると発表した。
同社は2007年からインド事業を進め、現地に3生産拠点(うち1拠点は稼働準備中)を持つ。トヨタ・キルロスカ・モーターの新工場建設に伴い、供給体制を強化する。
新会社は2026年10月にマハラシュトラ州ビドキン工業団地で工場建設を開始し、プレス機や溶接設備を導入する。インドの生産拠点で初となる大型トランスファープレスを導入し、ボデー系部品を生産する。2029年前半の稼働開始を予定する。
新拠点は同社のインド4拠点目となる。インドを重点地域と位置づけ、成長市場で拠点拡大と事業基盤の強化を進める。
■ 新工場概要
所在地:インド国 マハラシュトラ州ビドキン工業団地
延べ床面積:約30,000m²
従業員数:約300名
着工予定:2026年10月
稼働開始予定:2029年前半
