旭有機材、インドでRCS新工場建設
2026年5月21日
旭有機材は5月15日、インドのグループ子会社アサヒモディマテリアルズでレジンコーテッドサンド(RCS)の新工場を建設すると発表した。
旭有機材は自動車部品や産業機械部品向けなど高精度鋳造に使うRCSを製造している。インドでは2015年からグジャラート州で高機能RCSの生産を始め、鋳造品質や生産性の向上を通じて販売数量が拡大している。
インド国内で生産拠点を置く自動車、農機・建機メーカーの生産活動が内需拡大で活発化し、鋳造関連材料の需要が増加した。操業開始後に段階的な能力増強を進めてきたが、需要拡大に対応するため新工場建設を決めた。
■ 新工場概要
名称:インドRCS第二工場
工場所在地:インド アーンドラ・プラデーシュ州
投資金額:約7.8億ルピー
主要生産品目:レジンコーテッドサンド(RCS)
生産能力:72,000㌧/年(インド既設工場の約1.2倍)
採用人数:約40名
着工予定:2026年9月
竣工予定:2027年10月
