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福井村田製作所、290億円で新生産棟/積層セラミックコンデンサ増産

2018年6月11日

 村田製作所は8日、子会社の福井村田製作所が新たに用地を取得し、新生産棟を建設すると発表した。

 今回、福井村田製作所西側エリアに事業用地58,624㎡を取得。建物に290億円を投じる。延床面積は生産棟54,144㎡。エネルギー棟4,166㎡。それぞれ地上6階の建物を建設。2018年6月に造成工事を開始し、同年9月に着工、2019年12月末の竣工を予定している。

 新棟建設は、積層セラミックコンデンサの需要増加に対応するための生産能力増大を目的としている。

■ 新生産棟概要

所在地:福井県越前市岡本町(福井村田製作所 西側エリア)
投資額:290億円(建物のみ)
用地面積:58,624㎡
建築面積:生産棟/9,295㎡
    :エネルギー棟/1,800㎡
延床面積:生産棟/54,144㎡
    :エネルギー棟/4,166㎡
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) 地上6階
事業内容:積層セラミックコンデンサの製造
造成工事開始予定:2018年6月
着工予定:2018年9月
竣工予定:2019年12月末

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