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ヨロズ、岐阜県安八郡に120億円の新工場

2022年2月15日

 自動車用サスペンション部品大手のヨロズは9日、グループ会社のヨロズ愛知(愛知県名古屋市)が新工場を建設すると発表した。

 同社は、2021年度から2023年度の中期経営計画「Yorozu Sustainability Plan 2023」において、変化に強い「安定した収益」基盤の確立に向け「適正な生産能力レベル」と「強い現場の再構築」を掲げている。

 この取り組みの一環として競争力のある「ものづくり」を目指した新工場を建設し、生産を集約することによって、東海地区における生産拠点の強化を図る。

 新工場で使用する電力は全て自社内に設置する太陽光発電を含むグリーン電力により賄う。これにより生産工程におけるCO2排出量ゼロを目指すとともに、生産する製品における更なる軽量化に取り組むことにより、カーボンニュートラルへ貢献する。

 新工場は岐阜県安八郡輪之内町を予定地としており、新工場の建設に向けて、候補地である輪之内町土地開発公社及び輪之内町と今後各種調整を進めていく。

■ 新工場概要

所在地:岐阜県安八郡輪之内町(予定地)
総投資額:約120億円
敷地面積:約79,700㎡
延床面積:約18,400㎡
生産品目:自動車部品(自動車サスペンション部品ほか)
着工予定:2022年11月
竣工予定:2024年1月

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