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湖池屋、中部工場が稼働開始

2026年1月22日

湖池屋は1月13日、岐阜県海津市に中部エリアで初となる生産拠点「湖池屋 中部工場」を開設し、2025年12月上旬に稼働を開始したと発表した。

 同社はこれまで関東、京都、北海道、九州の4地域で生産体制を構築してきたが、中部エリア向け商品は他地域工場から供給していた。新工場により中部エリア向けの供給能力を高めるとともに、配送距離の短縮で鮮度向上と物流効率化を図る。

 新工場の建設費は約100億円。敷地面積は約2万9000m²、建築面積は約7700m²。物流倉庫併設型とすることで保管・配送機能を一体化した。新規採用は地元から約110人(正社員約40人、パートタイマー約70人)を見込む。

 2025年12月上旬の稼働開始時点では、「湖池屋ポテトチップス」や「カラムーチョ」などのポテトチップス系商品を製造している。今後、スナック菓子領域を超える新商品の製造ライン導入も計画し、中部工場を同社の基幹工場の1つとして位置づける。

■ 新工場概要

名称:湖池屋 中部工場
所在地:岐阜県海津市南濃町庭田829-11
建設費:約100億円
敷地面積:約29,000㎡
建築面積:約7,700㎡
地元からの新規採用人数:約110名(正社員約40名、パートタイマー約70名)
稼働開始:2025年12月上旬

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