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プレシード、倉内工業団地に工場新設

2022年8月29日

 半導体や自動車関連事業等の自動機・省力化機械を製造するプレシード(熊本県上益城郡)は7月29日、鹿児島県さつま町と立地協定を締結した。

 今回、増加する自動機・省力化機械の新規受注に対応するため、工場を新設する。新規従業員や地元企業の協力体制を確保し、生産の安定化と事業規模の更なる拡大を図る。

 同社は1989年創業。主に、半導体関連、自動車関連、液晶関連などのさまざまな分野で、取引先の多様なニーズに対応した工場生産設備の設計・製造を行い、自動機・省力化機械による生産性や品質の向上に取り組んでおり、2017年度には、経済産業省から「地域未来牽引企業」として選定されている。従業員数は108人(2022年1月。パートを含む国内のみ)。年商は12億1,000万円(2021年12月期)。

■ 設備投資概要

工場名:(株)プレシードさつま工場
所在地:鹿児島県薩摩郡さつま町時吉2038番地5(倉内工業団地)
投資予定額:7,000万円
用地面積:7,147.68㎡
建物面積:2,682.80㎡
事業内容:自動機・省力化機械の製造に係る部品加工、組み立て等
生産計画:3億円(令和6年期決算目標)
新規雇用予定者:15名
取得予定:2022年10月
操業予定:2022年10月

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