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ヨネックス、インドのバドミントンラケット新工場が稼働

2023年1月24日

 ヨネックスは23日、インド子会社Yonex India Private Limitedがベンガルール市にバドミントンラケットを製造する新工場を開設すると発表した。

 新工場は、スチール/アルミ製ラケットを製造する既存工場に加え、大幅に規模を拡大しカーボン素材のラケット製造設備を備えた第二工場として、2023年4月より本稼働を予定している。

 同社は2017年4月よりベンガルール市でバドミントンラケットの製造を行っており、インドの顧客に支持されながら製造数を増やしてきた。

 今年人口世界一になると言われるインドではバドミントンが盛んに行われているが、近年の国際大会におけるインド選手の活躍はめざましく、2022年5月に行われた男子の国別対抗戦「トマス杯」で強豪国を下しインドチームが初優勝したことで、バドミントン競技に対する関心も益々高まりを見せている。

 ヨネックスは引き続き高品質バドミントンラケットの製造に注力し、インド顧客への安定供給体制を強化していく。3年後をめどに現在の3倍の生産規模の達成を目標とし、バドミントンファンのすそ野の拡大とヨネックスブランドの更なる浸透を図るとともに、インドにおけるバドミントン競技の普及・発展に貢献していく。

■ 新工場概要

名称:ヨネックスインド 第二工場
所在地:28-A KIADB Kumbalgodu, 1st Phase, Bengaluru, Karnataka 560074
敷地面積:21,322㎡
延床面積:8,346㎡
事業内容:バドミントンラケットの製造
工場稼働予定:2023年4月

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