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富士化学工業、郷柿沢工場の製剤第3棟が竣工

2023年7月5日

医薬品を製造する富士化学工業(富山県中新川郡)は3日、郷柿沢工場内に建設していた製剤第3棟が竣工したと発表した。

 新棟は、粉体供給・混合・造粒・整粒・乾燥まで一貫生産が可能な連続造粒機等、最新の設備を導入し、内服固形剤・顆粒剤などの一般製剤の製造に特化している。
新棟の稼働により、製造能力が大幅に向上し、迅速かつ効率的な製品供給を実現する。

 同社は環境に配慮した持続可能な事業展開を重視しており、製剤第3棟でも省エネ・CO2削減に取り組むために最先端の設備を導入することで、エネルギー効率向上と環境負荷の軽減を目指している。

■ 新棟概要

名称:富士化学工業(株)製剤第3棟
所在地:富山県中新川郡上市町郷柿沢1番地
建設面積:2,525.37㎡(763.93坪)
延べ面積:5,094.12㎡(1,540.97坪)
階数:地上3階
用途:医薬品製造工場(固形製剤棟)

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