工場・物流施設を中心とした設備投資情報を配信

東海理化、高知県香南市に新工場

2024年5月24日

東海理化は23日、国産の竹繊維を高配合した複合樹脂「BAMBOO+」(バンブープラス)の生産ライン稼働に向け、高知県香南市に新たに工場を取得したと発表した。

 新工場では、国内の竹を原料に、繊維化、樹脂との複合化と造粒までの一貫製造ラインを整備し、地球環境に配慮した設備を導入するなど、環境負荷の低減や作業効率の向上を目指す。また、今回取得した新工場は(株)ミロクテクノウッド(高知県南国市)と協力して運営する。製造するBAMBOO+は、自動車部材、家具、建材設備、家電製品、容器等の分野への用途展開が期待されている。

■ 新工場概要

所在地:高知県香南市
土地面積:約19,700㎡
建物延床面積:約11,600㎡
生産品目:BAMBOO+(竹繊維複合樹脂)、竹繊維
生産開始予定:2025年7月

このエントリーをはてなブックマークに追加