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岐阜プラスチック工業、米・インディアナ州に新工場建設

2024年5月29日

岐阜プラスチック工業は28日、米国に海外現地法人RISU AMERICA, INCを設立し、インディアナ州に新工場を建設すると発表した。

 新工場はグループで15カ所目の工場となり、日本国外の工場としては初となる。北米で拡大し続ける物流資材の需要に対応するため、プラスチック製パレットの製造から始め、顧客の要望に対応しながら物流用途全般に生産品を拡充していく。また、すり合わせの技術や匠の技術を米国でも根付かせるため社員の過半数を日本から派遣する熟練技術者で構成し、高品質な製品の安定供給を確立する。

 敷地面積は約117,359㎡(35,500坪)と十分な広さを有しており、将来の生産量増大に合わせて工場を順次拡張・増設する計画。

 岐阜プラスチック工業グループでは、2028年度売上1,500億円達成に向け「グローバル展開」を柱の一つとして掲げている。2022年からマーケティング活動を進め、2023年5月に現地法人RISU AMERICA, INCを設立。また、北米のパレット販売に精通した現地企業との協業を進め、販売顧客を多数獲得したことから工場の建設を決定、今年1月にインディアナ州の土地を取得し、4月に着工した。新工場の稼働により、北米における顧客への供給体制を確立し、グローバル展開を加速させる。

■ 新工場概要

名称:インディアナ工場
所在地:米国インディアナ州
投資額:6年間で6000万ドル(約95億円)(予定)
敷地面積:117,359㎡(35,500坪)
建屋面積:7,857㎡(2,374坪)
生産品目:プラスチック製パレット等
建設開始:2024年4月
稼働開始予定:2025年9月

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