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アクセルスペース、高分解能衛星を追加製造

2026年1月16日

アクセルスペースホールディングスは1月14日、連結子会社のアクセルスペースが運用する衛星の新規製造を行うと発表した。

 同社グループは、小型衛星プロジェクトの開発・運用サービスを提供するAxelLiner事業と、光学地球観測衛星コンステレーションによる画像データ販売や解析サービスを行うAxelGlobe事業を運営している。AxelGlobe事業では、経営目標の達成状況を測る客観的指標として衛星コンステレーションの運用機数を重視している。

 同社は2028年5月期末時点で、高分解能衛星3機の打上げを含め14機体制の構築を目標としている。今回、撮影頻度の向上と撮影範囲の拡大を目的に、高分解能衛星2機の追加製造を決定した。打上げ時期などの詳細は未定としており、決定次第公表する。

■ 設備投資概要

設備の内容:自社衛星(高分解能衛星2機)の製造
投資予定金額:総額約35億円(2027年5月期~2029年5月期総額)
資金調達の方法:自己資金及び借入金等
着手:2026年1月
完了予定:2028年12月

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