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三井E&S、玉野工場に61億円投資

2026年2月18日

三井E&Sは、岡山県玉野市の玉野工場でアンモニアを主燃料とする二元燃料エンジン製造に向けた設備投資を行う。2月13日、岡山県は大型投資・拠点化促進補助金の活用が決定したと発表した。

 同社は舶用推進システムの開発・製造・販売を手掛けており、次世代燃料であるアンモニア対応エンジンの需要を見込む。アンモニアを貯蔵タンクからエンジンへ供給する燃料供給装置の導入に加え、燃料弁製造ラインを新設し、生産体制を整備する。

 投資額は約61億円で、このうち約2.8億円を岡山県の大型投資・拠点化促進補助金で賄う。着工は2026年3月、操業開始は2029年4月を予定する。環境負荷低減に対応した舶用エンジン関連設備の整備を通じ、同工場の拠点機能を強化する。

■ 設備投資概要

所在地:岡山県玉野市玉3丁目1番1号
事業所:(株)三井E&S 玉野工場
投資額:約61億円 県補助金:約2億8000万円(予定)
事業内容:アンモニアを主燃料とする二元燃料エンジンの製造
着工年月:2026年3月
操業年月:2029年4月

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