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院庄林業、久米工場に64億円投資

2026年1月19日

院庄林業(岡山県津山市)は岡山県津山市の久米工場に新たな製造ラインを導入する。岡山県は1月15日、大型投資・拠点化促進補助金の活用が決定したと発表した。

 同社は国産材の製材や集成材、プレカット材の製造・販売を行っている。集成材用ラミナの国産化を推進するとともに、国産スギを用いたツーバイフォー住宅用材の生産体制を整え、新市場への進出を図る。

 投資額は約64.5億円で、このうち県補助金は約2.9億円の予定。岡山県津山市の久米工場敷地内に、JAS構造用製材、集成材用ラミナ、ツーバイフォー住宅用材、板材を一貫製造する新ラインを構築する。着工は2026年2月、操業開始は2027年6月を見込む。

■ 新工場概要

事業所:(株)院庄林業 久米工場
所在地:岡山県津山市くめ50-68
投資額:約64億5000万円 ※県補助金:約2億9000万円(予定)
事業内容:JAS構造用製材、集成材用ラミナ、ツーバイフォー住宅用材、板材の製造
着工年月:2026年2月
操業年月:2027年6月

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