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大阪チタニウム、尼崎工場の設備投資額を60億円増額

2026年3月30日

大阪チタニウムテクノロジーズは3月16日、スポンジチタン生産能力増強に関する設備投資額を変更すると発表した。

 同社は2024年9月に、本社・尼崎工場で既存インフラを活用したスポンジチタンの生産能力増強投資を公表していた。原材料や資機材価格、労務費の上昇が進み、当初想定していた投資額の見直しが必要になった。

 投資額は当初計画の約330億円から約390億円に増額する。建設資材価格の上昇に加え、労働コストや施工・管理費の増加が主因となった。

 同社は費用増加を織り込みつつ計画遂行を進める方針で、引き続き効率的な費用管理を行う。設備投資計画は2027年度中の完了を目標としており、新設・増設工事を計画通り進めている。

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