スズキ、インドで新ライン稼働
2026年5月26日
スズキは5月18日、インド子会社のマルチ・スズキ・インディア社がカルコダ工場の第2ラインで生産を開始したと発表した。
インド国内の需要拡大と輸出拠点の機能強化を背景に、生産能力の増強を進める。カルコダ工場第2ラインの年産能力は25万台で、SUV「ビクトリス」を生産する。カルコダ工場の総生産能力は50万台となる。
第2ライン稼働によりインド国内の生産能力は265万台となった。2026年度上期の稼働開始に向け準備を進めるハンサルプール第4ライン(年産25万台)を加えると290万台となる見通し。2025年度の生産台数は234.7万台、輸出台数は44.8万台と過去最高になった。生産能力増強を通じて年400万台体制を目指す。
■ 設備投資概要
所在地:インド・ハリヤナ州カルコダ
年間⽣産能⼒:25万台
⽣産⾞種:ビクトリス
稼働開始:2026年5⽉
