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グローバル・ロジスティック・プロパティーズ、GLP流山Iを着工

2016年9月12日

 グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)【本社:東京都港区】は6日、千葉県流山市でマルチテナント型の先進的物流施設「GLP流山I」の起工式を行ったと発表した。

 立地は、都心から約25km、常磐自動車道「流山」ICから約0.5km、国道16号線にもアクセス良好、加えて東武野田線「初石」駅から約1.8kmとなっている。

 「GLP流山」プロジェクトの最大の特徴は、生産加工、保管、流通加工、配送まで、物流プロセスをトータルで支援する次世代型の施設を目指す点。

 その中でも最大の規模を持つ「GLP流山I」の特徴は、従来の物流施設では対応していなかった、工場用途として必要とされる電気、ガス、給排気、給排水といったビルインフラを備えると同時に工場用途向けの法的要件も整え、従来、工場と物流施設の双方でオペレーションを行っていた企業に対し、1か所で集約されることによりコストと時間の重複を解決し、今までの物流施設との差別化を図る。

 また、物流業務効率化を図るための付加価値サービスの一環として、「GLP流山I」および2016年11月に着工予定の「GLP流山II」の2施設に入居する企業が共通して利用できる「共同荷受システム」も導入する。

 今までは荷受事務所に人員を配置していたところをタッチパネルによる受付とし、受付業務を軽減すると同時にドライバーの待機場での待機時間も大幅に減少させ、荷受作業全体の効率化を図る。

■ 物流施設概要

施設名:GLP流山I
所在地:千葉県流山市南字上耕地261番地
敷地面積:約60,000㎡
延床面積:約130,000㎡
設計・施工:東急建設(株)
着工:2016年9月
竣工予定:2018年2月

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