日本GLP、尼崎市に物流施設/20年5月着工

2019年6月26日

 日本GLPは25日、兵庫県尼崎市で先進的型物流施設「GLP 尼崎III」の開発を行うと発表した。

 開発地は、阪神高速3号神戸線「尼崎西IC」から約1km、国道43号線から約650mと、物流拠点としてのアクセスに優れている。

 住宅エリアからも至近であることに加え、阪神電鉄「尼崎センタープール前駅」より約1km と徒歩圏内であるほか、近くに路線バスの停留所があるなど通勤もしやすく、雇用確保の面においても恵まれている。

 また、周辺には食品流通系企業やメーカー系物流企業などの工場が集まり、先進的物流施設へのニーズが高いエリアとなっている。

 施設は、シングルテナント向けの施設として計画されており、特徴は、基本的な倉庫仕様に加えて、床の耐荷重強化や、より高い天井高への変更、工場用途や冷凍冷蔵向けの追加対応など10以上の豊富なオプションの中から個別ニーズに合わせてカスタマーがセレクトでき、施設スペックを充実させることが可能。

 また、徒歩10分の距離にあるマルチテナント型施設である「GLP 尼崎」との一体運用により、テナントの施設管理コストの削減につながる等のシナジー効果も期待できる。

■ 物流施設概要

施設名:「GLP 尼崎III」
所在地:兵庫県尼崎市道意町6丁目
敷地面積:約8,500㎡
延床面積:約17,000㎡
構造:地上4階建て(1階にトラックバースを設置)、耐震・鉄骨造
認証取得:CASBEE(新築)認証(予定)
着工予定:2020年5月
竣工予定:2021年5月

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