日本アトマイズ加工、茨城・牛久市に新工場建設

2019年6月28日

 日本精鉱は27日、連結子会社の日本アトマイズ加工が茨城県牛久市のつくば工場内に新工場を建設すると発表した。

 日本アトマイズ加工が生産する電子部品用金属粉は、通信機器、自動車の電子制御化、IoT、AI、5Gなどの普及を支える電子部品の素材に使用されている。

 電子部品の需要の拡大が中長期的に見込まれる一方、品質・機能・安定供給に対する要求水準が高まっている。こうした市場ニーズに対応することを目的として、つくば工場の敷地内に新工場棟を建設し、同工場での電子部品用金属粉の生産能力を約50%増強する。

■ 新工場概要

所在地:茨城県牛久市桂町2200番地47(つくば工場内)
投資額:20億円前後(未定)
建築面積:約4,900㎡
生産品目:水アトマイズ法による電子部品用各種金属粉
竣工予定:2021年度

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