GSユアサ、京都でHV用リチウムイオン電池を増産

2020年2月3日

 GSユアサは1月29日、子会社のブルーエナジーの現工場の生産ライン強化に加え、同一工場敷地内にブルーエナジー第二工場を建設すると発表した。

 今回、2021年以降に見込まれるハイブリッド車の需要拡大に対応するため、ハイブリッド車用リチウムイオン電池の生産能力の拡大を決定。2023年度までに現在の倍以上の生産能力に引き上げる計画。

 地球環境負荷低減の取り組みの1つとして自動車の電動化が進められているが、当面は環境性能と価格のバランスに優れたハイブリッド車が日系自動車メーカー各社を中心に欧州、北米、中国で増加すると予測されている。

 GSユアサは2009年にハイブリッド車用の高性能リチウムイオン電池の開発・製造・販売を行う合弁会社ブルーエナジーを設立し、これまでにハイブリッド車100万台分以上の電池を販売している。

■ 新工場概要

会社名:(株)ブルーエナジー
所在地:京都府福知山市長田野町1丁目37番 (GSユアサ長田野事業所内)
敷地面積:約8,600㎡
延床面積:約30,000㎡
事業内容:高性能リチウムイオン電池の製造・販売、および研究開発
生産能力:足元 約20,000千セル/年、2023年度 約50,000千セル/年(予定)
稼働開始予定:2022年度

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