パナソニック、岡山工場を閉鎖/北門真拠点へ統合

2020年10月2日

 パナソニックは1日、業務用AV機器を製造する岡山工場を閉鎖し、北門真拠点(大阪府門真市)を含む他の拠点に移管、統合すると発表した。

 近年、業務用AV機器の市場ニーズは従来の商品性能・価格に加え、課題解決力まで求められるものに変化し、開発・製造・販売連携によるスピーディーな対応が必要となっていた。

 こうした背景から、開発力強化と生産の効率化、高度化を目的として、業務用AV機器のモノづくり機能を、パナソニックコネクティッドソリューションズ社・メディアエンターテインメント事業部の開発、販売の中心である北門真拠点を含む他の拠点に移管、統合し、開発・生産・販売の一体運営を図る。

 これに伴い、業務用AV機器の主力工場である岡山工場は2021年9月末日を目処に閉鎖する。同工場の従業員については、北門真拠点他への異動を基本に雇用維持を前提として、今後、労使で協議していく。

■ 岡山工場概要

所在地:岡山県岡山市東区東平島1360号
操業開始:1973年
事業内容:業務用AV機器の生産及びデバイス部品の生産
土地面積:81,293㎡
建物面積:22,946㎡
従業員数:301名(2020年10月1日付)
閉鎖予定:2021年9月末日

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