YKK AP、埼玉窓工場で新ライン増設

2021年7月12日

 YKK APは9日、埼玉県久喜市の埼玉窓工場で、首都圏の樹脂窓需要増加に対応するため、新ラインを増設すると発表した。

 新ラインでは、主力商品の高断熱樹脂窓「APW 330」を生産する。自社製の独自の生産設備により、樹脂フレームの切断加工、溶着・部品付工程、更にライン内搬送を自動化した高効率な生産を行う。

 同工場内では断熱性能に優れた窓ガラス「Low-E複層ガラス」や防火/準防火地域で使用される「耐熱強化ガラス」の製造も行っている。

 「APW 330」生産ラインでは、家一棟単位での生産を行っており、首都圏を中心とした関東エリアの住宅建築現場にタイムリーに窓を供給していく。

 今回増設する新ラインにより、省人化と高効率化を実現することで、埼玉窓工場の樹脂窓生産能力を従来の1.4倍に向上させる。設備投資額は約13億円。

■ 設備投資概要

所在地:埼玉県久喜市菖蒲町台字南110(埼玉窓工場)
投資額:約13億円
増産品目:高断熱樹脂窓「APW 330」
増産能力:従来の1.4倍

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