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積水化成品工業、米国・オハイオ州成形工場が生産開始/発泡プラスチック成形品

2015年10月12日

 積水化成品工業(本社:本社:大阪市北区)は7日、グループ会社であるSekisui Plastics U.S.A.,Inc.がオハイオ州で米国2番目となる成形工場を完工し、発泡プラスチック成形品の生産を開始したと発表した。

 米国の自動車産業が安定成長を続ける中で、優れた衝撃吸収性能の理解が広まるにつれてピオセラン成形品の需要が拡大しており、自動車部品以外でも各種部材や緩衝材としての用途が広がっている。

 同社によると、米国北中部の大手顧客ニーズに的確に応えるべく、より顧客に近い拠点を設け、更なる安定供給、顧客満足度の向上を図るため新設したとしている。

■ 新工場概要

社名・工場名:Sekisui Plastics U.S.A.,Inc.Ohio Plant
所在地:米国 オハイオ州 ケントン市13950 US ハイウェイ68
投資額:5,300千USD(約63.6億円)※1USD=120円で換算
敷地面積:約36,422㎡
建屋面積:約7,440㎡
主要設備:発泡成形機、ボイラーなど付帯設備
生産能力:1,800トン/年
事業内容:ピオセランおよびEPSその他プラスチックスの成形、加工、設計、品質保証
稼働開始:2015年10月

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