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パナソニック、ベトナムで配線器具・ブレーカ工場を増築

2017年3月1日

 パナソニック(大阪府門真市)は2月27日、ベトナム子会社のパナソニック エコソリューションズ ベトナムが既存工場を増築すると発表した。

 今回、ベトナムでの配線器具・ブレーカの急速な需要増に対応するため、既存工場を増築し、生産能力の強化を図る。

 現在、既存工場で配線器具を年間約5,300万台、ブレーカを約1,300万台製造しているが、今回の増築により、2020年度には約2倍の生産を予定している。

 また、既存工場の敷地に隣接する約18,000㎡の土地を新たに購入し、さらなる需要増に対応する工場の増築も検討している。今回の増築により、ベトナム工場で生産する配線器具・ブレーカを、ベトナム国内だけでなく、東南アジア諸国への供給を目指す。

■ 設備投資概要

会社名:Panasonic Eco Solutions Vietnam Co., Ltd.
所在地:ベトナム社会主義共和国 ビンズオン省 VSIPⅡ-Annex 工業団地
投資額:約10億円
土地面積:3,000㎡
延床面積:6,000㎡
主な生産品目:配線器具・ブレーカ
生産能力:既存工場を含め、現状の2倍の生産能力(2020年度までに達成の予定)
着工:2017年2月25日
竣工予定:2017年10月31日

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