セーレン、メキシコで車内装材新工場
2026年5月11日
セーレンは4月28日、連結子会社がメキシコで建設していた車輌内装材の新工場が完成したと発表した。
同社は北米向け車輌内装材の製造販売を拡大しており、需要増を踏まえ生産能力を増強する。
新工場は既存工場と同一敷地内のメキシコ・グアナファト州アバソロ市に建設した。延べ床面積は1万1030m²で、1階を工場や会議室、2階を事務所。2024年10月に着工した。
投資額は40億円。カーシート用合成皮革を生産し、生産能力は月40万m²。同社は稼働10周年を迎え、新工場を北米の供給拠点として位置づける。
■ 新工場概要
目的:カーシート用合成皮革拡販のため
建築場所:メキシコ合衆国 グアナファト州 アバソロ市(既存工場と同敷地内)
投資額:40億円
延べ床面積:延べ11,030m²(1階部10,578m² 2階部452m²)
建物構造:1階は工場、会議室等、2階は事務所
生産内容:車輌内装材(カーシート用合成皮革)
生産能力:400千m/月
着工:2024年10月
完成:2026年4月(竣工式:2026年4月30日)
