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日本板硝子、ドイツ・アーケン工場の太陽光発電設備が稼働

2023年6月28日

日本板硝子は26日、アーケン工場(ドイツ、ザクセン=アンハルト州)の敷地内に設置された太陽光発電設備が5月に稼働を開始したと発表した。

 設備は、アーケン工場敷地内の未利用地や製造ライン建屋の屋上に設置された、合計1,500枚の太陽電池パネルで構成され、同工場が所有・運営する。今後、同工場の年間電力使用量の約10%を供給する予定。工場が休止する週末や生産停止期間中に生成された電力は公共の電力網に供給される。

 ドイツにある日本板硝子グループのすべての拠点では、2017年より100%グリーン電力により使用電力を賄っている。今回の投資により、エネルギーコストをより持続的に削減し、グループのカーボンニュートラルの達成目標に貢献する。

 日本板硝子グループは2030年までに温室効果ガス排出量を2018年比で30%削減する目標を設定し、SBTイニシアティブ(SBTi)に認定されている。あわせて2050年までにカーボンニュートラルを達成を目指している。

■ 発電設備概要

所在地:ドイツ・ザクセン=アンハルト州(アーケン工場)
発電能力:750kW
稼働開始:2023年5月

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