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東ソー、南陽でバイオマス発電所稼働

2026年5月18日

東ソーは5月8日、南陽事業所(山口県周南市)でバイオマス発電所の稼働を開始したと発表した。

 南陽事業所では自家用火力発電所で主に石炭を使用している。新設のバイオマス発電所の稼働に伴い、老朽化した自家用石炭火力発電所の1基を廃止し、東ソーグループのGHG排出量削減につなげる。

 新設発電所は木質系燃料(ホワイトペレット)に加え、建築廃材(木質チップ)やRPFなど廃棄物系燃料を含む多様な燃料の使用を可能。廃棄物の有効利用に加え、燃料転換コストの抑制と燃料調達の安定性向上を図る。将来的にバイオマス専焼とし、年間約50万tのCO2排出量削減を目指す。

■ 発電所概要

立地:当社 南陽事業所
設備概要:バイオマス発電所(ボイラー1基、蒸気タービンほか)
発電出力:74MW
CO2削減量:バイオマス専焼時 約50万t/年
工事完工:2025年9月
本運転開始:2026年4月

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