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石井食品、千葉県八千代市の工場用地売却

2026年3月31日

石井食品は3月27日、千葉県八千代市の工場用地を譲渡すると発表した。

 同社は2022〜2026年度中期経営計画で生産体制の抜本的見直しを掲げ、老朽化した八千代工場への対応として新工場建設を検討している。資金計画などを総合的に勘案し、保有不動産の譲渡を決めた。

 譲渡する資産は千葉県八千代市吉橋1835の土地で、面積は48,042.53m²。現況は工場として利用している。譲渡価額は約80億円、帳簿価額は約2億4000万円。譲渡先は大和ハウス工業。

 3月27日に取締役会で決定し、3月31日に譲渡契約を締結する。資産の引き渡しは2030年7月を予定する。譲渡に伴う特別利益が2030年度に計上される見通しだが、譲渡益の金額は未定としている。新工場建設については、今後の意思決定後に開示する。

■ 譲渡資産の内容

資産の内容:土地
所在地:千葉県八千代市吉橋1835
面積:48,042.53m²
譲渡価額:約80億円
帳簿価額:約2億4000万円
現況:工場
取締役会決議日:2026年3月27日
譲渡契約締結日:2026年3月31日
譲渡資産の引渡予定日:2030年7月

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