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旭化成ファーマ、45億円を投じた富士医薬工場が竣工

2016年8月10日

 旭化成ファーマ(東京都千代田区)は5日、静岡県富士市にある旭化成 富士支社内に建設を進めていた医薬生産センター 富士医薬工場 医薬棟(以下:医薬棟)が完成し、竣工式を行ったと発表した。

 医薬棟では、同社の主力製剤である血液凝固阻止剤「リコモジュリン」の原薬の製造を行う。従来から「リコモジュリン」の原薬の製造を行っている富士医薬工場に今回竣工した医薬棟が加わることで「リコモジュリン」の原薬の安定供給体制の増強を図るとともに、年々厳格化するGMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)への対応も強化する。

■ 富士医薬工場 医薬棟概要

名称:医薬生産センター 富士医薬工場 医薬棟
所在地:静岡県富士市鮫島2-1
投資額:約45億円
延床面積:約4,400㎡
構造:地上3階建
竣工:2016年6月
稼働開始予定:2017年4月

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