太平電業、広島市に西風新都バイオマス発電所を建設

2017年11月14日

 発電所工事、プラント設計・制作を行う太平電業(東京都千代田区)は10日、広島市安佐南区に西風新都バイオマス発電所を建設すると発表した。

 近年、電力小売全面自由化に伴い新電力事業者が電力市場に数多く参入し、再生可能エネルギーが次世代エネルギーとして期待されている。

 今回、同社においても事業領域の拡大や火力発電設備に従事する要員の育成、及び発電所運営を理解することで顧客ニーズに対応できる受注体制の構築を図るため、自社初となるバイオマス発電所の所有を決定した。

■ 発電所概要

名称:西風新都バイオマス発電所
所在地:広島県広島市安佐南区伴西5丁目(西風新都奥畑地区産業団地内)
投資額:約49億円(機械設備など)
敷地面積:約37,000㎡
定格出力:7,100kw
年間送電電力量:約49,000Mwh
使用燃料:未利用木質バイオマス、一般木質バイオマス、建設廃材
FIT認定取得予定:2017年12月
着工予定:2018年4月頃
稼働開始予定:2019年11月頃

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